夏恒例日高山脈取材登山、その2(額平川遡行、北カール経由、幌尻岳登山)
(2008/08/24 23枚追加)
今年の日高の取材登山第一弾は、
「カムエク(カムイエクウチカウシ山)」から、
「ザンク(標高1843mだけど、その名は1839峰)」
への縦走を試みた。
しかしながら、
超絶神域雨男の圧倒的なまでの神通力に為す術なく、
豪雨、強風、雷はもとより、地震!にまで見舞われ、
「コイカク(コイカクシュサツナイ岳)」で2日停滞したのち、
気力も、体力も、酒も、尽き果て、
へろへろになって下山する屈辱を味わったのだった。
(
あらましは、こちら)
仕方がないので、超々暴風雨雷の中、
カムエクからコイカクまで縦走しただけでも、
そうそう経験できない、いい取材ができたぞ!
と、思い込んで、無理やり納得することにした(笑)。
(編集長、ならびに、担当編集者の皆さま、すんません)
それはそうと、
浮雲&雨男コンビで請け負った取材は、2個所!
残された2泊3日の取材期間で、
もうひと山登らなければならぬ。
コイカクから下りた翌日は、雨。
取材日程はギリギリになってしまうが、
体力的、精神的には、貴重な休日だった。
その日の夜、帯広のカレー店「ナマステ」で、
野菜スープカレーサフランライス辛さ2番を食べながら、
K師匠と作戦会議。
携帯電話の有料山岳気象情報によると、
当初予定していた大雪方面は、引き続き、雨模様。
取材期間も残すところ1泊2日だけなので、
結局、幌尻岳に登ることにした(笑)。
もちろん、沢がメイン。
幌尻山荘から通常の登山道を登らずに、
そのまま額平川を遡行して幌尻岳の北カールで一泊し、
カールバンドをよじ登って頂上へ。
雨男はどうやら、
カムエク〜コイカク縦走の4泊5日の間に、
その超絶的神通力を使い果たしたと思われ、
この3人で行く北海道夏山取材登山において、
3年目にして初めて、
一滴の雨も降らない奇蹟の二日間を過ごした。
いやあ、びっくり、びっくり(笑)。
と、いうことで、詳しいルポは、
来年の夏頃発売の某誌でご覧下さいませ。
(た、多分、掲載していただけるはず……)
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